グリーンセンター(川口市)撮影日 2009.7.26
日本の都市公園100選
「日本の都市公園100選」に選ばれている「川口市立グリーンセンター」がオープンしたのは、昭和42年11月1日でした。入場料は大人300円、4歳〜中学生・高校生100円。(以前は410円、200円でした。平成10年に値下げしたのですね。) ちなみに、当サイトで紹介している公園で「日本の都市公園100選」に選出されているのは、「大宮公園」と「さきたま古墳公園」のみです。「森林公園」も文章で紹介していますが…。 グリーンセンターは名前の通り、緑がいっぱいの公園です。「花壇広場」横の大パーゴラの前に、四季の花々を販売するお店もあります。 園内植物は、案内板によれば、173科、736属、1,844種。椿やランなどの園芸品種は3,064種もあるそうです。特に、梅、ぼたん、つつじ、花菖蒲、椿、山茶花、桜は、それぞれが、それぞれが独立したぼたん園や花菖蒲園などを形成しているほど広い敷地に密集しています。「グリーンセンター 満開の桜」 ほかに木蓮、はなみずき、マロニエ、藤、あじさい、金木犀、福寿草、ラッパスイセン、菊、などが一年を通して咲いています。温室にはカトレア、ブーゲンビリア、熱帯スイレンなどが一年中。樹木ではケヤキが一番多いそうです。大人は、このエリアで静かな時間を楽しむことができますね。
「花壇広場」脇の特徴的な八角形の建物は、大温室です。花時計のある入り口から入ると、ちょっと大きさの違うふたつの温室が連なっていて、中は亜熱帯の異世界です。冬場は良いのですけどね。大温室は別ページ「大温室」をご覧いただけると分かりやすいかも知れません。 15.8haという広大なグリーンセンターは、子どもの遊び場や展望すべり台、さくらの広場などがある「わんぱく広場」と、前述の緑が豊富な園芸のゾーンに分かれています。グリーンセンター全体から見れば、「わんぱく広場」はそれほど広くはありませんが、充分な広さがあります。 プールは、グリーンセンターからはちょっと離れていますが、一応公園内ということになっています。最寄りは第三駐車場。グリーンセンター近くの第一駐車場からでも歩いて5分くらいです。 街中なので食べ物には困りません。それに園内にはレストラン(ちょっと高いかも)もあるし、奥に行けば大型遊具の揃った「夢ふうせん」の前あたりでおにぎりを売ってたりします。お弁当持ってかなくても大丈夫かも。サイトの趣旨からは外れちゃいますが。 大噴水とミニSL
園芸ゾーンには、原生林のような雑木林、広々とした芝生広場、つつじ山、滝・大噴水、花壇広場、ロックガーデン、白鳥の池などがあります。 地形は起伏に富んでいるし、樹木は鬱蒼としているし、都会の普段の生活では絶対に味わえない空間があります。 このエリア最大の見物は滝・大噴水でしょう。この踊り湧き上がる噴水は運転時間が決められいて、10:00、11:00、12:00、13:00、15:00の一日4回だそうです。それぞれ30分間です。 しかし、子連れは、「わんぱく広場」直行ですね。正門から行くとトンネルをくぐって公園の最奥、東門方向になります。ここでの子供たちの最大のごちそうは、常設の「ミニ鉄道」でしょうか。ただし、これは別料金(210円)が必要。園内の奥にあるさくら広場までを一周するコースで、総距離600mもあります。ダイヤは15分おきですが、ちょっと並べばすぐに乗れるので、気にする必要はありません。 ミニ鉄道については別ページを用意しました。「ミニ鉄道」をご覧いただくと分かりやすいかも知れません。 夢ふうせんと名付けられた大型遊具の広場
2005年4月に、わんぱく広場が改装バージョンアップしました。以前は老朽化したフィールドアスレチックがポツンポツンとあって、坂にコンクリートと縄をアレンジした遊具があっただけだったのものが、大きな鉄骨製遊具が並ぶわんぱく広場「夢ふうせん」と名付けられた金属製の大型遊具の広場になりました。 蛇行するスカイロープの「レールウェイ」、これもまた蛇行する35mの「ローラー滑り台」、川口のキューポラをイメージした「キューポラタワー」から降りる全長23mの滑り台、迷路のような大きなメインの遊具など、子供の冒険心をくすぐる遊具がたくさん揃っています。 「夢ふうせん」の遊具は、写真を見ていただければわかりますが、白を基調にしたパステルカラーの品が良い色合いで、仕掛けもそこそこ大がかりで楽しそうです。年代としては、小学校の低学年まででしょうか。 大型遊具の広場「夢ふうせん」については別ページを用意しました。「夢ふうせん(大型遊具)」をご覧いただくと分かりやすいかも知れません。 ほかにも遊び場がいっぱい
「わんぱく広場」には、正体不明の塔があります。実はこれが、高さが35mもある展望滑り台なのです。渦巻いて滑り降りてくるスリル満点のすべり台。遠目だと全く正体不明で異様ですよね。 このすべり台は、靴下を履かないとすべることができません。靴下を履いていない人は係りのおじさんにダメ出しをされます。アクリルのような材質なので、火傷をしてしまうのですね。「展望すべり台」の営業時間は10:.00〜15:50。下で靴を脱いで、靴下で上まで上がって滑り降ります。 展望すべり台については別ページを用意しました。「展望すべり台」をご覧ください。 以前は、100円で動くでっかい象と恐竜があって、絶好の撮影ポイントだったのですが、2006年8月に確認したところ、撤去されていて、新しい乗り物が準備中でした。袋が被さっていましたが、似たような100円で動く乗り物のようです。 よくデパートの屋上や、スーパー併設の遊び場にあるような遊具です。4基くらい並んでいました。 「流水プール」は公園の中にはありません。正門を進んで第二産業道路を左折してすぐです。プールに最寄りの駐車場は、第三駐車場です。プール目当ての方はこちらに駐車した方がいいですね。グリーンセンターから流水プールまでは歩いて5分くらいなので、どこでも問題ありませんが。流水プールと幼児プールがあって、冬場はスケート場に変身します。別ページ「流水プール」 ほかに鳥の小動物園バードセンター(別ページ「バードセンター」) や、7月にホタルが見られるホタルの里などがあります。 一日遊んでも遊び足りない公園です。 仲間由紀恵「TRICK」のロケ地
テレビ朝日系のテレビドラマ、仲間由紀恵と阿部寛主演の「TRICK」のロケが、『大集会堂「シャトー赤柴」』でかなり大々的に行われたことがあります。 2003年11月3日夜9時に放送され(ちなみに視聴率は24.7%だった)、2006年6月4日に再放送された2時間のスペシャルドラマでした。タイトルは「トリック 新作スペシャル」です。 建物全体を使って撮影されていたので、見たことのない内部を見ることができました。結婚式場としても使われているそうですが、あれを見ると納得ですね。玄関の裏側にある芝生広場では、建物から出てきた大和田伸也演じる大学教授が大仰に倒れていました。 特徴的な建物なので見ればすぐにわかるのですが、エンドロールにちゃんと「川口市グリーンセンター」と掲載されていました。 ちなみに「TRICK」は、当サイトで紹介している「水海道あすなろの里」でもロケが行われています。 グリーンセンター 園内地図
アクセス・駐車場など
有料施設の概要&料金表
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