川口自然公園(川口市)

撮影日 2015.7.25

ホタルが見られるかも?

路上駐車のクルマが邪魔でエントランスを正面から撮影できなかった。本当に路駐はいけません。樹木が大きくなりましたよね。

川口市内の公園では火気の使用は禁止されています。→ 川口市ホームページ「Q:公園でバーベキューなど火の使えるところを教えてください。」

当公園も例外ではありません。川口自然公園でバーベキューは禁止です。

マナーを守って公園を利用しましょう。

以上、近隣の方の要請により注意喚起させていただきます。(どうしてもバーベキューをやりたい方は川口市に働きかけてバーベキュー場を建設してもらいましょう。)

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見沼田んぼにはすばらしい公園がたくさんあります。「川口自然公園」もそのひとつ。武蔵野線の直前、見沼たんぼが終わる南の端の見沼代用水東縁が蛇行するあたりに公園が広がっています。住所は川口市です。

パーゴラのある土の広場には小さい子向けの遊具があります。木製のフィールドアスレチックもいくつか。

広さは約3.2haですから、それほど広い公園ではありません。しかし、「川口自然公園」は他の公園には類を見ないほど自然が残っています。

夏になるとカブトムシやクワガタ、6月にはホタルまで見られるようです。ただし、ホタルは飼育しているのですね。平成11年ころから地元の方々が協力して行っています。

タヌキやイタチまでいるかもしれないそうで、「彩の国 見沼田んぼ」の情報によれば、地元の小学校にタヌキが迷い込んできたことがあるとか。ともかく、それくらいの自然が残る公園です。

広い芝生広場とパーゴラのある土の広場に小さい子向けの複合遊具があります。以前はコースになった木製フィールドアスレチックがあったのですが、今は数基のポイントを残すのみとなっています。

魚釣りのできる池では釣り糸を垂れる方がたくさん。

葦の茂る湿地帯はザリガニの宝庫

こんな感じで葦の茂る湿地帯に木道が通されています。ザリガニがいっぱいいるらしい。気持ちの良い場所です。

前回の記事で「まるで尾瀬のような」と書いた木道が通された公園の北部分の湿地帯は、今でもそのままの雰囲気でした。

葦の茂る木道を歩いていると本当にどこかの高原へ迷い込んだようです。野鳥も多く、バードウォッチングに最適でしょう。このエリアにホタルを放流しているのですね。それとザリガニ。多くの親子連れが糸をたらしていました。

公園の外周には樹木が鬱蒼と茂った遊歩道もあります。見沼代用水東縁に沿って走る緑のヘルシーロードコースというハイキングコースの南部にあたり、コースに沿って立ち並ぶ桜並木が春には絶景を見せます。公園の中にも桜がたくさん植えられていて、近隣では桜の名所として知られていますね。

前回はあまり気にならなかったのですが、見沼代用水東縁を挟んで公園のまん前に、13階建の大きなマンションが建っていたのですね。介護付き有料老人ホームだそうです。もうちょっと背を低くしてくれれば良かったのに。残念です。

アクセスは極端に悪いです。見沼代用水東縁に沿った道路から来るか、武蔵野線の南方面から来るか、芝川方面から来るか。どちらにしても道路は狭くて危険です。注意しましょう。

駐車場は極端に少ないですね。根気よく待つか、路上駐車しかありません。でも、ここで路上駐車はやめたほうがいいですね。道がせまいので怖いし、それにものすごく迷惑です。

川口自然公園の野鳥

川口自然公園の野鳥

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