七里総合公園(さいたま市見沼区)撮影日 2009.9.20
見沼田んぼ、東縁の最北端
見沼田んぼの東西の縁である代用水の西縁と東縁の間には、古くから暴れ川で知られている芝川が流れています。 見沼通船堀付近から芝川を遡ると、「見沼氷川公園」の近くで北の「見沼自然公園」方面から流れてきた加田屋川が合流し、芝川の本流は西側からやってきて、更に遡ると「大和田公園」や「大宮第二公園」に至ります。 見沼田んぼは、西側(見沼代用水西縁)の芝川と東側(見沼代用水東縁)加田屋川を中心にY字を描くように広がっています。西側のヒゲが極端に大きく長いY字ですが、「七里総合公園」は狭くて短い東側のヒゲの最北端に位置しています。 下に、東武野田線の大宮公園駅で撮影した見沼田んぼの全体図を置いたので、ご覧いただくと判りやすいかも知れません。「七里総合公園」は、右側の緑の部分の一番上に確認できます。 見沼田んぼ 全体図
南北に細長い公園
「七里総合公園」がオープンしたのは平成12年のことでした。広さは約6.6ha。 南北に細長い地形で、前段でも書いた通り、東側に見沼代用水東縁、西側を加田屋川に挟まれた公園なのですが、北側の半分くらいは加田屋川の西側に湿地帯と多目的広場が面しています。こちらは遊水池のようですね。 下に「七里総合公園」で撮影した園内地図を置きました。でも、右側が北なのでちょっと判りにくいかも。 いつも感じるんだけど、なぜ上を北にした正しい地図を作成しないのでしょうか? 小学校で地図を習うとき、上は北だと教え込まれます。教育を担う行政がこれではダメだと思うのですが…。話が逸れてしまいました。 見沼代用水東縁と加田屋川に囲まれた細長いエリアは、周囲に園路が設けられていてあちこちにベンチがありました。園路に囲まれた中央部には池というか、最北部分から流れ出た水が流れを作っています。池では大きなコイが泳いでいました。 自治体で何と言っているのかわかりませんが、この流れを作り出す最上流はコンクリートになっているので、水遊びができそうです。 七里総合公園 園内地図
子どもたちの遊び場
子どもたちの遊び場は、七里総合公園の北部分、入り口から駐車場を超えた奥にあります。 2ヵ所にわかれていて、大型の遊具とブランコ等を備えたエリアと、フィールドアスレチックというよりもトリムと呼んだ方が相応しそうな遊具が並んだエリアがあります。 詳しくは、写真をたくさん掲載した別ページを設けましたので、そちらをご覧ください。七里総合公園 大型遊具の広場、七里総合公園 アスレチック これらの二つのエリアは、加田屋川で分断されていますが、橋が掛けられていて自由に行き来することができます。多目的広場側には駐車場がありません。無理して停めている方を見ましたが、オススメできません。 多目的広場へは、駐車場の脇に緩い下り坂がありますので、湿地帯を左手に見ながら進むことになります。反対側(上の地図で「多目的グランド」と書かれたエリアの上の角)にも出入口がありますがクルマが停められません。解放されているのは8:30〜18:00の間です。時間が来れば双方とも締め切られてしまいます。 芝生広場もありませんし、鬱蒼とした雰囲気があるわけでもありませんが、自然が一杯で水辺もあるので紹介してみました。人工的ではありますが。 南側のビオトープ付近では、ホタルの飼育にも挑戦しているようですね。「ヘイケボタルの一生」と書かれた看板があって、青い網で覆われたホタルケージのようなモノが置いてありました。 アクセス他
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