高尾さくら公園・まほろばの郷(北本市)

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最終更新日 2022.6.14 撮影日 2022.5.3

こんな施設があるよ

長く楽しめる桜の名所

2022年でオープンから27年。約30種200本ある桜はご覧のようにかなり大きくなりました。品種が多いので見頃を長く楽しめるのもこちらの特徴です。

「高尾さくら公園」は平成7年に完成しました。

その名の示すとおり、ソメイヨシノ、カバザクラ、エドヒガンザクラ、カンヒザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ等、全国から約30種約200本の桜を集めて植えられている桜の名所です。

ソメイヨシノよりも1〜2週間ほど早く見頃を迎える桜もあるので、見頃の桜を長く楽しめるのも大きな特徴かも知れません。

多くの桜の木の根元に20cm×30cm程度の小さな看板が立っていて、それぞれに記された寄贈者の名を見ることができます。

面積は約0.26ha

当サイトで紹介している公園で最も狭い公園ですが、立地や近隣の「北本市野外活動センター」等と併せた「まほろばの郷」としても意義のある公園でしょう。

毎年桜の時期には「さくらまつり」が開催され、多くの人で賑わいます。

子どもの遊び場のような施設は一切ありません。荒川に向ってなだらかに下る斜面に作られた公園には、モニュメントのある広場と芝生で覆われた斜面、トイレ、パーゴラ(四阿)、銘板があるだけです。

こちらに遊びに来たときは、徒歩圏内にあって併せて「まほろばの郷」と呼ばれている「北本市野外活動センター」と「北本水辺プラザ公園」とセットで考えた方が良さそうです。

遠くに山々を望む

土手の上からの眺望。すばらしいですね。土手に薄っすら見えている山々の名称を記した銘板があります。下に画像を掲載したので興味のある方はご覧ください。

しかし、「高尾さくら公園」の本当のごちそうは、高い土手の上からの眺望でした。

園路を下るとトイレと右手にパーゴラ(四阿)があるのですが、その先が土手のような斜面になっていて遠く左手の富士山から赤城山あたりまで一望できるのです。

斜面の近くに遠くに見える山々を記載した銘板があるので、確認してみると良いかもしれません。桜と青空が映り込んでいますが、銘板を撮影したので下に掲載しておきます。

ぼくらが訪問した日も、自転車でやってきた老齢のカップルが斜面に腰を下ろしてお弁当を広げていました。遠くを指さしていたので、あの山は〜みたいな話をしていたのかもしれません。

冬場は空気が澄んで抜けが良いので、普段は見られない山々を視認できるかもしれません。

風の無い日に限りますけど(笑)。ぼくらが訪問した日は遠くに雲がかかっていて、キレイには見えませんでした。

坂を下ると池がいくつかあって、左手方面に進むと「北本水辺プラザ公園」に行き当たります。

このあたり一帯、いいですね。

高尾さくら公園 素晴らしい眺望と案内図

見えにくいですが土手の上にある銘板です。左の富士山から右の赤城山・浅間山までこんなにたくさんの山々が見えます。
富士山から大菩薩峠、甲武信三山から両神山まで一望できるようです。
白い所は誰かが削っちゃったんでしょうか(笑)。見晴らしが良いです。
高尾さくら公園 案内図

アクセスその他

電車  
JR高崎線「北本駅」西口下車 徒歩約32分(約2.8km)
バス
JR高崎線「北本駅」西口下車 西口バス停より「衛生研究所・荒川荘」行きバス乗車「野外活動センター入口」バス停下車 徒歩約3分(約200m)
クルマ
圏央道「桶川北本I.C」から約15分
駐車場
約100台(無料)

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