越谷梅林公園・北越谷元荒川堤(越谷市)

撮影日 2014.3.9

こんな施設があるよ

白梅が300本!

紅梅が8分、白梅が5分程度の咲き具合でした。なんで白梅ばっかりなんでしょうね?

旧4号線「元荒川橋」の南東側で、宮内庁の埼玉鴨場に隣接したこじんまりとした公園です。

梅林公園というくらいですから、こちらの主役は梅。それも大半が白梅です。全部で300本もあるらしい。白梅を集めたのは理由があるのでしょうか。

紅梅は右の写真に収めたくらいしかありません。

毎年3月上旬の梅が満開を迎えるころに「梅まつり」が開催されています。2014年は3月8日(土)と9日(日)に開催されました。例年になく寒い冬だったので見頃にはちょっと早かったかもしれません。

駐車場は20台分くらいしかありません。梅まつりの頃は公園脇の河川敷を駐車場として開放していますが、それでも周囲は大混雑になります。

以前は、開催時は近くの大袋東小学校の校庭を駐車場として開放したこともあったと記憶していますが、現在は行っていません。「北越谷駅」から無料のシャトルバスがいいですね。

公園自体は約2.56haほど。梅林のほかに、芝生広場が3面、多目的広場、生垣広場、ゲートボール場、などが点在しています。

元荒川沿いの河川敷を、左手に宮内庁埼玉鴨場を見ながら北越谷駅方面に5分も歩けば元荒川桜堤です。鴨場がどのように運営されているのかわかりませんが、当然立ち入り禁止です。

あれだけの広い敷地を解放すれば立派な公園になるのにもったいないですね。

元荒川桜堤は桜の名所

児童広場と呼ばれる広場には、こんな遊具もあります。今や珍しくなった丸太製です。

途中の河川敷も広くお弁当を広げたり、バーベキューをやる家族もちらほら。

それくらい梅林公園から続く元荒川の河原は格好の遊び場です。このあたりの河川敷でバーベキューをやる家族が多いので、近くのしらこばと運動公園内にバーベキュー広場を作ったのだとか。ゴミは持ち帰りましょうね。

梅林公園だけなら普通の小さめの公園ですから、梅の季節以外は遠くから訪問する意味は少ないかもしれません。ですので、大雑把ですが、河川敷から桜並木から埼玉鴨場の隣の北越谷第五公園まで含めたエリアということにさせてください。

北越谷駅の裏手に広がる元荒川桜堤は、埼玉県でも有数の桜の名所です。

具体的には、埼玉鴨場の梅林公園とは反対側に隣接した北越谷第五公園あたりから大沢橋鉄橋際まで、約2kmにわたって400本近い桜が植えられ、土手の両岸を彩っています。元荒川の護岸工事と道路建設のために伐採される運命だったと聞いていますが、反対運動のおかげで生き延びているみたいですね。

ここらあたりは単なる河川敷ですから、当然駐車場なんてありません。最盛期は路上駐車で身動き取れないほどです。電車で来ましょうね。

越谷梅林公園 案内図

越谷梅林公園 案内図(現地の看板撮影)

施設概要

アクセス
東武伊勢崎線「北越谷駅」西口下車 徒歩約20分
駐車場
20台程度(無料) 

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