北本水辺プラザ公園(北本市)

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撮影日 2014.12.13

こんな施設があるよ

荒川ビオトープ、北本ウォーターフロント

荒川の流れに沿って作られた公園。川の間近まで降りることができます。柵を越えちゃだめよ。

北本付近の荒川岸は自然の宝庫です。

北本自然観察公園」近くにある埼玉県有数の桜の名所「城ヶ谷堤」と荒川の間と、県道33号にかかる「荒井橋」南側の川島町側岸は、平成6年ころから国内最大規模のビオトープ「荒川ビオトープ」として整備され、オオタカ、ノスリ、ホンドキツネ、ホンドタヌキを初めとした様々な希少動植物の生育が確認されるようになりました。

「北本水辺プラザ公園」は「荒川ビオトープ」至近の、荒井橋北側の北本側岸に建設され、平成24年にオープンした非常に新しい公園です。

広さは約3ha。荒川を一番長い辺とした直角三角形の形をしています。

近くには「高尾さくら公園」「北本市野外活動センター」「北本自然観察公園」「北本市子供公園」とたくさん公園がありますが、荒川の流れを間近に見られるのはここだけです。まさに「北本ウォーターフロント」。

上の写真の右側に広大な芝生広場と水路があって、中央からの斜面を下ると川縁に降りることができます。このあたりの荒川は流れが急で、すぐ上流には大きな水音を響かせる急流が確認できます。

水の音は癒されますね。良い散策路です。

「荒川ビオトープ」は写真地図西部にある地名「荒井」の荒川を挟んで西側と、直下の南側に広がる伸びるリボンのような地形のエリアです。
全部合わせると60haもあると言われています。

広大な荒川旧流路

かつての荒川の流れを模した旧流路体験水路だそうです。誰が見たって水遊びができそうに見えますが、水遊びには向きません。

約3haのほぼすべてが芝生広場というすばらしい公園ですが、子どもの遊び道具はまったくありません。こちらに行くならば、ボール等の遊び道具は必須です。

そんな贅沢な公園で目を惹くのが、右の写真に見える水路です。荒川を掘削する前の旧流路を再現した水路だそうで幅が広くかなりの長さがあります。

この水路は荒川からくみ上げた農業用水を流していて、子供が水遊びをする場所というよりも泥や苔が入っている水路で水辺の生き物を観察することを目的とした水路なんだそうです。実際にカエルやドジョウ、ヤゴ等がいるんだとか。(以前、水遊びが可能な場所として記載していましたが、訂正させていただきます。)

ご覧のように樹木がほとんどありませんので、夏場は注意が必要です。

一日遊べる公園ではありませんが、水辺の少ない埼玉県では貴重な水辺公園でしょう。

こちらの公園と「高尾さくら公園」「北本市野外活動センター」は徒歩で行き来できる距離にあります。まともな公園の少ない町の住民としては羨ましい限りです。

余談ですが、近くには、埼玉県屈指の名蕎麦店「阿き津」、郊外型一軒家イタリアンの先駆「アドマーニ(北本)」、人気のカフェ&フレンチ「フォースカフェ」等、美味しいレストランもたくさんあります。

火気使用は厳禁です。たまに管理者主催のバーベキュー大会を開催しているようですが。

北本水辺プラザ公園 案内図

北本水辺プラザ公園 案内図
北本水辺プラザ公園 案内図
北本水辺プラザ公園 案内図
北本水辺プラザ公園 案内図 拡大

アクセスその他

電車  
JR高崎線「北本駅」西口下車 徒歩約36分(約3km)
バス
JR高崎線「北本駅」西口下車 西口バス停より「衛生研究所・荒川荘」行きバス乗車「野外活動センター入口」バス停下車 徒歩約8分(約700m)
クルマ
圏央道「桶川北本I.C」から約15分
駐車場
約100台(無料)
利用時間:8:00〜18:00(4〜9月)/8:00〜17:00(10〜3月)